背あてクッション

摘要

【課題】クッション本体の部に３０％以上の開口部を設けることで着座時の視線の高さを変えることなく左右前後のずれのないクッションを提供する。【解決手段】屈曲部４、５、の各２箇所合計４箇所の縫製による折れ目があることとクッションの部に開口部１１を設けることでこのクッションに人が着座すると、の穴に人のお尻がはまることと左右のクッション部分が立ち上がることでお尻の左右前後のずれを防ぎ、快適な着座感覚を得られるものである。【選択図】図１