发明名称 養殖用水深可変係留施設
摘要 <p>【課題】育成目的生物が保持される育成部や支持部が、通常は引き込み用フロートによって下方に引き込まれて水面下の所定水深階層に設置され、係留索の長さを調節する操作で所要の水深階層に移動でき、状況によって、引き込み用フロートの引き込み作用を解いて浮上させ、そのまま切り離して他の場所に移動できるように係留されたもので、操作性、管理性、作業性、汎用性、育成目的生物の健全育成性、成長促進性、漁場利用性、操業効率性に優れた養殖用水深可変係留施設を提供する。【解決手段】育成目的生物を育成するための育成部2A,2Bと、育成部が取付けられた支持部3と、育成部及び/又は支持部に配設された浮上用フロート4と、水底に固定して形成された固定部と、固定部6に取付けられた方向転換具7と、少なくとも支持体の片端側に一端側が連結され他端側が方向転換具を介して引き込み用フロート8に連結された係留索5とにより構成する。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3150490(U) 申请公布日期 2009.05.21
申请号 JP20090001141U 申请日期 2009.02.27
申请人 くらし技研株式会社 发明人 岩田 圭司;岩田 絹代;岩田 誠司;永松 公明
分类号 A01K61/00;A01K63/00 主分类号 A01K61/00
代理机构 代理人
主权项
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