摘要 |
<p>【課題】手軽且つ的確に希釈でき、エコ問題にも貢献できる濃縮原液用として好適な目盛り付きペットボトルを提供する。【解決手段】ペットボトル1には濃縮原液が充填されている。目盛りはペットボトル本体1の複数箇所に設けられ、各目盛5a〜5dの目盛り間隔は全て異なる。濃縮原液を希釈して希釈飲料を飲用するにあたり、作成する希釈飲料量に基づく濃縮原液の必要量に応じて、これに合う目盛り間隔で濃縮原液を消費できる。目盛り及び濃縮原液の液量は、シュリンクフィルム4の透明部4bにおいて確認できる。【選択図】図1</p> |