发明名称 包丁差しユニット
摘要 <p>【課題】アームによって開閉可能に支持されている蓋板が開くときの負荷を低減して、衝撃音や雑音を小さくし、かつ小人が頭や身体に触れて生じる怪我の度合いを小さくできる包丁差しユニットを提供する。【解決手段】本体基板2と蓋板3との間に形成される細長い板状の空間部には包丁差しホルダーがとりつけられている構成の包丁差しユニット1において、支持アーム5にはダンパー7と該ダンパー7を作動するスライダー8がとりつけられており、作動アーム6にはスライダー8の押動部6cが形成されており、蓋板3を閉状態から開状態に移動の際同時に一対のアームの移動によって押動部6cがスライダー8に当接してスライダー8を押動し、同時にスライダー8がダンパー7を押動し、ダンパー7によるエネルギーの吸収作用によって蓋板3の開く速度を所定値低減することを特徴とする包丁差しユニット。【選択図】図10</p>
申请公布号 JP3150225(U) 申请公布日期 2009.05.07
申请号 JP20080009393U 申请日期 2008.12.29
申请人 戸田 光治;新井 武夫 发明人 戸田 光治
分类号 A47B77/10 主分类号 A47B77/10
代理机构 代理人
主权项
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