摘要 |
<p>【課題】手で結び目を作る必要がないため誰もが弁当箱等を簡単に包装でき、把持部を持つことで手提げとして携行できる多目的利用のできる風呂敷を提供すること。【解決手段】風呂敷本体10の切欠状対角部2カ所に把持部11,12を設け、片方の把持部の内側に、基部を本体に縫着し且つ内面側に第一面ファスナ14を縫着したタブ13を取り付けるとともに、他方の把持部の本体外面側に第一面ファスナと接合する第二面ファスナ15を縫着する。更に前記把持部以外の対角部2カ所に、一方は本体内面側に、他方は本体外面側に位置する第三面ファスナ16及び第四面ファスナ17を夫々縫着する。【選択図】図1</p> |