发明名称 脊椎茎ねじ
摘要 <p>【課題】固定ボルトと茎ねじ本体のヘッドとの結合が容易で、手術時間を短縮できる背椎茎ねじを提供する。【解決手段】茎ねじ本体110は、背椎に一定間隔でねじ結合され、ロッド130により連結して損傷背椎を支持する。該茎ねじ本体の上端にはヘッド110aを具備し、上記ヘッド110aのには上部と両側端が開口される安着溝114を形成すると共にその内面に雌螺旋部112を形成する。安着溝114には、ロッド130を固定支持するための固定ボルト120を具備する。該固定ボルトの外周面には雄螺旋部122を形成し、ヘッド110aの雄螺旋部112に螺合する。固定ボルト120の外周面にねじ山に沿って一定の深さの溝部124を形成し、これにより雄螺旋部122が雌螺旋部112の一側面に加圧しながら密着固定できる様にして、固定ボルト120の抜止めとする。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3148465(U) 申请公布日期 2009.02.19
申请号 JP20080600029U 申请日期 2006.12.14
申请人 ヴァリアン カンパニー, リミテッド 发明人 ジャン, ジョン, ウック
分类号 A61B17/58 主分类号 A61B17/58
代理机构 代理人
主权项
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