发明名称 洗練された駆動機構を含む自動薬物注射デバイス
摘要 薬剤の用量の設定および投薬のためのハンドヘルド薬物注射デバイス(10)であって、軸方向(1、2)に延びるハウジング(20)と、用量設定および駆動機構(3)とを有し、−ハウジングの側壁にあり、2つの用量標示ホイール(54、56)を係合する回転可能な用量設定部材(50)と、−用量設定中に、ばね要素(78)の作用に反して駆動スピンドル(80)およびハウジングに対して軸方向で変位可能であり、スピンドルギアを形成するために駆動スピンドル(80)とねじ係合されるスリーブ形状の部分(72)を有し、かつ用量設定部材の歯車(58)と係合されたラック部分(71)を有する駆動部材(70)と、−近位端で、用量投薬のために軸方向にシフト可能なトリガボタン(40)によって解放可能なラチェット機構(140、150)に連係され、遠位端で、ピニオン(86)を介して駆動スリーブ(90)に連係された駆動スピンドル(80)とを含み、駆動スリーブ(90)は、ねじ付きのピストンロッド(120)と係合するためのクラッチを形成するために軸方向でシフト可能であり、ねじ付きのピストンロッド(120)は、遠位軸方向(1)でピストン(14)を変位させるためにカートリッジ(12)のピストン(14)に係合し、トリガボタン(40)は、駆動スピンドル(80)を保持するラチェットを解放して駆動スピンドル(80)を自由に回転させ、駆動スリーブ(90)とピストンロッド(120)の間のクラッチを閉じ、それにより、駆動ばね(78)は駆動部材(70)を前方に押すことができ、それによりスピンドル(80)を回転させ、これがさらに駆動スリーブ(90)を回転させ、これがさらに、ピストンロッド(120)の螺旋前進運動を生成する、ハンドヘルド薬物注射デバイス(10)。駆動リミッタ要素(130)も、ピストンロッドと同軸駆動スリーブの間に含まれる。
申请公布号 JP2016518185(A) 申请公布日期 2016.06.23
申请号 JP20160506884 申请日期 2014.04.08
申请人 サノフイ 发明人 シュテファン・バイヤー;ダニエル・ベルニング;フィリッペ・ブランク;ヴォルフガング・ペルツァー;ビョルン・ヴィルデン
分类号 A61M5/20;A61M5/24;A61M5/315 主分类号 A61M5/20
代理机构 代理人
主权项
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