发明名称 |
原動機駆動移動体のノイズ源のノイズ音寄与度を決定する方法 |
摘要 |
本発明は、目標箇所もしくは基準箇所における原動機駆動移動体の複数の物理的ノイズ源の個別のノイズ音寄与度を決定する方法及び音響測定システムに関する。この方法は、物理的ノイズ源の夫々に隣接する夫々の基準位置に複数の基準マイクロフォンを配置する段階と、目標箇所に測定マイクロフォンを配置する段階と、複数のノイズ音信号を記録する段階と、目標ノイズ信号を記録する段階とを含む。複数のノイズ音信号は、複数の物理的ノイズ源の夫々の推定されたノイズ音信号を表す複数の相互独立ノイズ音信号を生成するために、ブラインド信号源分離を用いて適応可能に分離される。相互独立ノイズ音信号の各々は、複数の独立ノイズ音信号と目標箇所における測定マイクロフォンとの間の夫々の伝達関数を表す複数の線形伝達経路フィルタの時間領域もしくは周波数領域の特性を決定するために、記録された目標ノイズ信号と相関させられる。物理的ノイズ源の内の一つを表す独立ノイズ音信号の内の少なくとも一つは、対応する線形伝達経路フィルタに適用されて、目標箇所における、物理的ノイズ源の個別のノイズ音寄与度を表す少なくとも一つの目標ノイズ信号成分を生成し得る。 |
申请公布号 |
JP2016524148(A) |
申请公布日期 |
2016.08.12 |
申请号 |
JP20160520323 |
申请日期 |
2014.05.13 |
申请人 |
ブリュール アンド ケーア サウンド アンド バイブレーション メジャーメント アクティーゼルスカブ |
发明人 |
アンドレーアス ピアシー シュマガ |
分类号 |
G01H3/00;G10L21/0272;G10L21/028 |
主分类号 |
G01H3/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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