摘要 |
容器の実施形態は蓋及び本体を含んでよい。蓋は上部部分、外側周縁を形成する蓋壁、及び外側周縁より小さいサイズで作られる内側周縁を形成する突出端部を含んでよい。本体は底部部分並びに空洞及び本体周縁を形成する遠端の最外端部を有する本体壁を含んでよい。本体周縁は、外側周縁と実質的に同じサイズであってよい。また、本体は、遠端の最外端部の回りに配置され、遠端の最外端部間に溝を有する上部外側リム及び上部内側リム含んでよい。溝は、容器が閉められた位置にあるときに摩擦シール内に突出端部を受け入れるサイズで作られてよい。蓋の部分は、閉められた位置で空洞の中に、又は本体周縁を越えて伸長するように構成されないことがある。【選択図】図1 |