摘要 |
飲料を調製するためのカプセル構造体であって、カプセルの外部容器と、フィルタプレートとを備え、フィルタプレートは、少なくとも:複数の穴を備える基部を備えたろ過領域と、ろ過領域のすぐ下方に位置する中間室と、縁を備えた側壁を備えた下側領域とを備え、外部容器の底部は、その内側に、複数のリッジおよび歯を備え、フィルタプレートの下側領域の側壁の縁は、外部容器の底部の前記リッジと前記歯の間に挿入されて、前記リッジと前記歯の間に緊密に嵌まり込む、飲料を調製するためのカプセル構造体。1つの実施形態では、中間室は、下側領域自体によって区切られる。【選択図】図5 |