发明名称 回転電機
摘要 この発明は、各相コイルを構成するコイルの結線を工夫して、スロット内の導体線間に発生する電位差を抑制し、スロット内の絶縁材料の厚みの増大を抑えることができるとともに、巻線体間の渡り部の長さを短くし、高効率化および小型化を図ることができる回転電機を得る。電機子巻線を構成するU相コイルは、電気角で360°離れたスロット対に収納されている巻線体を周方向の配列順に直列に接続して形成された、周方向に約1周する4本の第1から第4小コイル群U101,U102,U201,U202を備えている。U相コイルは、同じスロットに収納されている2本の小コイル群が、連続して、あるいは1つ置きに位置するように、4本の第1から第4小コイル群U101,U102,U201,U202を直列に接続して構成されている。
申请公布号 JPWO2014017361(A1) 申请公布日期 2016.07.11
申请号 JP20140526876 申请日期 2013.07.17
申请人 三菱電機株式会社 发明人 立木 宏紀;坂上 篤史;秋田 裕之;井上 正哉;橋本 昭
分类号 H02K3/28;H02K3/04 主分类号 H02K3/28
代理机构 代理人
主权项
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