发明名称 合成樹脂製畳の製造方法、及び合成樹脂製畳
摘要 【課題】金型構造が比較的簡単で、製造工程の短縮を図ることのでき、かつ成形の際に収縮異方性の極めて少ない合成樹脂製畳を提供することを目的とする。【解決手段】ポリウレタン成形用の金型装置を使用して、型開きの状態で、畳模様を形成するための溝が形成されたキャビティ底面と4つのキャビティ側面に熱硬化性塗料を塗布し、該塗料の塗布面上に、畳目方向の長さ(P)と畳目に垂直方向の長さ(R)との比(P/R)が1.10〜1.30の長方形状で、面積がキャビティ底面の面積の0.65〜0.87倍の合成繊維製布を載置し、キャビティ内に熱硬化性の発泡ポリウレタン原料を注入し、型締後に熱硬化性のポリウレタンを発泡硬化させると共に前記塗料も硬化させ、その後型開きすることにより、塗膜、合成繊維製布、及びポリウレタンフォームを一体成形して、畳表に凹凸のある畳模様を形成する、合成樹脂製畳の製造方法。【選択図】図1
申请公布号 JP5943334(B1) 申请公布日期 2016.07.05
申请号 JP20160022361 申请日期 2016.02.09
申请人 株式会社プロト技研 发明人 古屋 民雄
分类号 E04F15/02 主分类号 E04F15/02
代理机构 代理人
主权项
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