发明名称 リード矯正方法およびリード矯正装置
摘要 プリント基板Bに装着されるリード付部品PのリードP1、P2を撮像する撮像工程(ステップ104)と、撮像工程で撮像したリードの位置が許容公差内にあるか否かを判定する判定工程(ステップ106)と、判定工程で許容公差外と判定された場合には、リードの位置を矯正する矯正工程(ステップ110)とを設け、矯正工程による矯正動作後に、再度、撮像工程と判定工程を行い、リード位置が許容公差内に矯正できていなければ、撮像工程、判定工程および矯正工程を最大予め設定された矯正動作繰り返し許容回数A1まで繰り返す。
申请公布号 JPWO2014038087(A1) 申请公布日期 2016.08.08
申请号 JP20140534143 申请日期 2012.09.10
申请人 富士機械製造株式会社 发明人 岩城 範明
分类号 H05K13/04;H05K13/08 主分类号 H05K13/04
代理机构 代理人
主权项
地址