发明名称 段ボール箱
摘要 <p>【課題】内容物を箱詰めた後、重合フラップ片で閉蓋すると、二度と開蓋する虞のない段ボール箱を提供する。【解決手段】箱本体5を構成するための前面壁1,左側面壁2,後面壁3,右側面壁4の4つの面壁を折り曲げ可能に連設するとともに、上側フラップ蓋A及び下側フラップ蓋Bを折畳み可能に設け、上側フラップ蓋Aは、箱本体5の前面壁1及び後面壁3に折目線を介して連設される2つの重合フラップ片A1,A3と、箱本体5の左側面壁2及び右側面壁4に折目線を介して連設される内折フラップ片A2,A4を設け、重合フラップ片A1の幅方向の両側縁部には一対の係止孔12を設け、内折フラップ片A2,A4には係止フラップ10,11を設け、この係止フラップ10,11には重合フラップ片A1の係止孔12に挿入したとき抜け止め係止される係止部10b,11bを設けたことを特徴とする。【選択図】 図1</p>
申请公布号 JP3148966(U) 申请公布日期 2009.03.05
申请号 JP20080008993U 申请日期 2008.12.22
申请人 信岡 和彦 发明人 信岡 和彦
分类号 B65D5/10;B65D5/66 主分类号 B65D5/10
代理机构 代理人
主权项
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