发明名称 |
「インターフェロン遺伝子の刺激因子」依存性シグナル伝達を抑制するための組成物および方法 |
摘要 |
本発明は、STING(インターフェロン遺伝子の刺激因子)として既知の近年発見された細胞質受容体でのシグナル伝達を抑制する環状ジヌクレオチド(CDN)化合物を提供する。特に、本発明のCDNは、STING依存性TBK1活性化を、およびその結果生じるI型インターフェロンの産生を抑制する1つ以上の環状プリンジヌクレオチドを含む組成物の形態で提供される。【選択図】図1 |
申请公布号 |
JP2016531842(A) |
申请公布日期 |
2016.10.13 |
申请号 |
JP20160514152 |
申请日期 |
2014.05.18 |
申请人 |
アデュロ バイオテック,インコーポレイテッド |
发明人 |
ドゥベンスキー,トーマス,ダブリュー.,ジュニア;カンヌ,デイビッド,ビー. |
分类号 |
A61K31/7084;A61K9/51;A61K47/34;A61P37/06;A61P43/00 |
主分类号 |
A61K31/7084 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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