发明名称 HENB−GWにおけるハンドオーバシグナリングの終端
摘要 本出願はHeNB GWと、ハンドオーバ手順におけるその役割とに関する。スモールセルの地理的密度の増加に起因して、CNへのシグナリング負荷が増加することになる。本出願は、ハンドオーバのためのモビリティ関連シグナリングを、従来の場合のようなMME(12)とは対照的に、HeNB GW(14)において終端し、それにより、コアネットワークとの付加的なシグナリングを回避することを提案する。しかしながら、HeNB GWがシグナリングを終端するとき、MMEとHeNB GWとの間でセキュリティコンテキストが更新されない。これによって引き起こされるおそれがあるセキュリティリスクを軽減するために、有益なことには、ハンドオーバシグナリングがスモールセルゲートウェイにおいて終端することになるハンドオーバ又は「ホップ」の数を、例えば、事業者によって規定することができる。この所定の「ホップ」数に達すると、次のHeNB GWは、セキュリティコンテキストが更新されるのを確実にするために、次のハンドオーバのためのハンドオーバシグナリングを、コアネットワークを介してルーティングする。
申请公布号 JP2016521019(A) 申请公布日期 2016.07.14
申请号 JP20150547183 申请日期 2014.03.28
申请人 日本電気株式会社 发明人 シャーマ,ビベック;ワン,メン;アワード,ヤシン アデン
分类号 H04W36/08;H04W84/10;H04W92/14 主分类号 H04W36/08
代理机构 代理人
主权项
地址