发明名称 抱き枕及び映像コミュニケーションシステム
摘要 【課題】仰向け、うつ伏せ、横向き等の様々な姿勢で動画像を視聴でき、更に使用者の身体部位に刺激を与えることもできる抱き枕及びこの抱き枕を使用した映像コミュニケーションシステムを提供する。【解決手段】本発明の抱き枕1は、透明性及び柔軟性を有する材料から成る中空のクッション部10と、前記クッション部の下面から下方にのびることで当該下面の下方に空気流通路Sを形成する脚部20と、映像表示面31を上向きにした状態の映像再生装置30を前記クッション部の下面に固定するための固定手段40とを備える。本発明の抱き枕は透明性を有するクッション部の下面に映像再生装置を備えるため、使用者は仰向け、うつ伏せ、横向き等の様々な姿勢で動画像を視聴できる。【選択図】図1
申请公布号 JP6019463(B1) 申请公布日期 2016.11.02
申请号 JP20160122561 申请日期 2016.06.21
申请人 株式会社ネットアプリ 发明人 西田 誠
分类号 H04N21/414;A47G9/10;A61H19/00;H04N5/64;H04N7/14;H04N7/173 主分类号 H04N21/414
代理机构 代理人
主权项
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