发明名称 空冷熱間型面ペレット化による表面結晶球状顆粒を製造する方法、および方法を行う装置
摘要 本発明は、切断室(2)での空冷熱間型面ペレット化により表面結晶球状顆粒を製造する方法に関する。そのために、まず結晶性プラスチック材料が溶解される。その後で結晶性プラスチック材料は有孔板(3)を通って押し出される。有孔板(3)に対して動く少なくとも1つの切断ブレード(5)を用いた空冷熱間型面ペレット化の間、有孔板(3)は温度が調節され、有孔板(3)のノズル開口(4)内のプラスチック材料の溶融体の粘度が維持される。乾燥切断された顆粒の表面冷却は、求心性の流入プロセスガスを用いて表面の結晶核形成温度まで行われ、結晶核形成温度は、結晶性プラスチック材料のガラス転移温度以上であり、最適な結晶成長温度以下である。その後で、平均顆粒温度は、断熱的に調節された温度でプロセスガス量を調整することによって、プラスチック材料の溶解温度以下で結晶核形成温度以上の水準で最適な結晶成長温度の範囲に保たれる。顆粒が壁に触れることなく切断室(2)に流れるとき、プロセスガス流は、顆粒がその表面から成長する結晶層を有するまで、導かれる。【選択図】図1
申请公布号 JP2016532584(A) 申请公布日期 2016.10.20
申请号 JP20160541843 申请日期 2014.09.10
申请人 マーグ オートマティック ゲーエムベーハー 发明人 デイス シュテファン;ミュルブ レインハルト−カルステン
分类号 B29B9/06;B26D1/28;B26D3/00 主分类号 B29B9/06
代理机构 代理人
主权项
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