发明名称 刃研磨装置
摘要 待ち状態又は休止状態から2つの研磨ホイール(2,3)を駆動させるために設けられたそれぞれの可動アーム(20,30)によって支持される前記研磨ホイール(2,3)を含み、前記待ち状態又は休止状態において前記研磨ホイール(2,3)は切断エッジ(40)及び2つの反対向きの側部(41)を有する刃(4)から所定距離だけ離れて位置し、前記研磨ホイール(2,3)と前記刃(4)の間には前記切断エッジ(40)が作動状態に対して含まれ、この作動状態において前記研磨ホイール(2,3)は前記切断エッジ(40)と所定の軌跡に沿って接触しそして前記待ち状態又は休止状態において前記研磨ホイール(2,3)は前記切断エッジ(40)から離れているようにした切断機械に装備された刃を研磨するための研磨装置。前記各可動アーム(20,30)は前記刃(4)の反対向きの2つの側部(41)に平行なそれぞれの円弧状の軌跡(R2,R3)に沿って前記研磨ホイール(2,3)を運動させるために設けられており、前記刃(4)の切断エッジ(40)のそれぞれの側部(41)と各研磨ホイール(2,3)の接触が漸進的であり、それによって前記研磨ホイールと前記刃との接触は、前記装置が待ち状態又は休止状態から作動状態に移行する場合に、漸進的に増大するようにした。【選択図】図2A
申请公布号 JP2016538144(A) 申请公布日期 2016.12.08
申请号 JP20160534182 申请日期 2014.10.17
申请人 フューチュラ エス ピー エー 发明人 ジウルラーニ、ジオバッチーノ;グアリーニ,チロ
分类号 B24B3/46 主分类号 B24B3/46
代理机构 代理人
主权项
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