摘要 |
傘が、第1の端部および反対側の第2の端部を有する細長い柄ならびに細長い柄に関して摺動自在に配置されたランナーから形成される。傘は、開位置と閉位置との間で移動する、複数の支柱によってランナーに取り付けられている複数の骨を含む骨組立体を含む。本発明によれば、細長い柄は、増強されたねじり強度を細長い柄に提供するために、複数の湾曲部およびその複数の湾曲部の間に組み入れられた複数の平面部によって画定された断面形状を有する。骨の少なくとも1本は、増強されたねじり強度を少なくとも1本の骨に提供するために、複数の湾曲部およびその複数の湾曲部の間に組み入れられた複数の平面部によって画定された断面形状を有する。【選択図】図1 |