发明名称 排ガス処理装置、触媒の昇温方法、ハニカム構造体の再生方法、及びアッシュ除去方法
摘要 【課題】全体の大きさを小さくでき、昇温し易く且つ急冷し難く、圧力損失の上昇が小さい排ガス処理装置を提供する。【解決手段】内側ハニカム構造部14と、この内側ハニカム構造部14の外周の一部を取り囲み且つ内側ハニカム構造部14と、一部のセルに配設された目封止部と、を備えるハニカム構造体10と、ハニカム構造体10を収納し、排ガスの流入口21及び第2流出口27を有する缶体20と、缶体20の第2流出口27を開閉する開閉バルブ51と、を備え、胴部25には、内側流入端面11と外側流出端面19との間の位置に排ガスの第1流出口52が形成され、ハニカム構造体10は、第2端面10bと缶体20の間に排ガスの流路となる折返し空間41を有し、外側流出端面19と缶体20の間に排ガスの流路となる昇温補助空間43を有する状態で缶体20に収納されている排ガス処理装置100。【選択図】図1
申请公布号 JP2017048775(A) 申请公布日期 2017.03.09
申请号 JP20150175150 申请日期 2015.09.04
申请人 日本碍子株式会社 发明人 青木 崇志
分类号 F01N3/022;B01D53/94;B01D53/96;B01J35/04;F01N3/023;F01N3/031;F01N3/035 主分类号 F01N3/022
代理机构 代理人
主权项
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