发明名称 基板側面ホーンアンテナ
摘要 【課題】空間的に離れたアンテナを基板側面に形成する方法を工夫して、広角に目標物の存在を検知するのみならず、広角に目標物の方位を検知するうえに、広角方位検知システムの小型化、製造容易化及び低コスト化を図る。【解決手段】本発明のシステムは、基板の内部において基板平面と平行方向に導波路11、12の導波部を形成され、基板側面において導波路11、12の開口部を形成される誘電体基板1と、ホーン構造21、22を形成され、導波路11、12の開口部とホーン構造21、22の接続部が接続されるように、誘電体基板1に接続される金属部材2と、を備える。回折構造27は、金属部材2の筐体面24において、かつ、金属部材2の筐体角25とホーン構造21、22の開口部の間において、垂直方向に延伸して形成され、金属部材2の筐体角25からの回折波を打ち消し、モノパルス測角方式の測角精度を高くする。【選択図】図3
申请公布号 JP2017059908(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150181229 申请日期 2015.09.14
申请人 日本無線株式会社 发明人 菅野 真行
分类号 H01Q21/08;G01S7/03;H01Q13/02 主分类号 H01Q21/08
代理机构 代理人
主权项
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