发明名称 脱穀装置
摘要 【課題】従来では扱歯の回転軌跡と扱胴の外周との間に形成される空間が狭く、脱穀処理効率が低く、詰まりが発生して負荷を大きくして、変形するという課題がある。【解決手段】扱胴21は、扱歯20を複数設けた扱歯支持部材25を、扱胴軸26と径方向に所定間隔をおいて配置すると共に、扱歯支持部材25は互いに周方向に所定間隔を置いて配置し、前記扱歯支持部材25と前記扱胴軸26の間に、断面が円形または多角形状のドラム部27を設け、ドラム部27の外周面と扱歯支持部材25の間に形成される空間29に、前記扱胴軸26の軸心方向を向く板状部材45を設けたコンバイン。【選択図】図4
申请公布号 JP2017055732(A) 申请公布日期 2017.03.23
申请号 JP20150185124 申请日期 2015.09.18
申请人 井関農機株式会社 发明人 大原 一志;田上 和成;齋藤 学
分类号 A01F12/22 主分类号 A01F12/22
代理机构 代理人
主权项
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