摘要 |
【課題】報知された停止操作と異なる操作を行ったときに、遊技の興趣の低下を抑制する。【解決手段】報知手段による停止操作の態様の報知が発生する遊技状態として、少なくとも第1の遊技状態と第2の遊技状態があり、報知手段は、第1の遊技状態を発生させるときに、表示結果として第1の遊技状態に関連付けられた第1の表示結果を導出するための停止操作の態様を、報知可能であり、第2の遊技状態を発生させるときに、表示結果として第2の遊技状態に関連付けられた第2の表示結果を導出するための停止操作の態様を、報知可能であり、報知された停止操作の態様で停止操作がされ第2の表示結果が導出されたときと、報知された停止操作の態様と異なる態様で停止操作がされ第2の表示結果が導出されたときの、いずれの場合であっても第2の遊技状態を発生可能である。【選択図】図48 |