摘要 |
【課題】 身体の動きを強制するのではなく、使用者が自ら理想のフォームを意識しながら動作できるようにすることで、潜在的に理想のフォームを会得でき、更に外した状態でも理想的なフォームで動作できるフォーム矯正具の提供。【解決手段】 目的とするフォームにおいて動作させるべきポイントとその動作方向を意識するように、装着時において使用者の所定の部位に当接する2つ以上の当接部材と、この当接部材同士を連結すると共に、使用者の身体に装着される装着部を備える連結部材とからなるフォーム矯正具とした。【選択図】図3 |