发明名称 エレベータのギャップ寸法調整装置、及び調整方法
摘要 【課題】荷重センサに接触させることなく、検出板と、荷重センサの上端部との距離を、規定のギャップ寸法に調整できるようにする。【解決手段】本発明は、乗かご1の床2に一体に設けられる検出板3と、乗かご1の荷重を検出する荷重センサ4との距離が、規定のギャップ寸法Gとなるように調整するエレベータのギャップ寸法調整装置であって、検出板3に当接する平板11と、それぞれ平板11に一体に設けられ、かつ、伸縮可能に設けられ、荷重センサ4を挟むように配置され、ケガキ線12a,13aが形成された第1脚部12及び第2脚部13とを備え、荷重センサ4に設けられる基準部が荷重センサ4の下端部4bから成り、平板11の上面から第1脚部12及び第2脚部13それぞれのケガキ線12a,13aまでの高さ寸法Aを、規定のギャップ寸法Gと、荷重センサ4の高さ寸法Tとの和に等しく設定してある。【選択図】図3
申请公布号 JP2017043466(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150167916 申请日期 2015.08.27
申请人 株式会社日立ビルシステム 发明人 神谷 健一
分类号 B66B5/00 主分类号 B66B5/00
代理机构 代理人
主权项
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