发明名称 エアバッグ装置
摘要 【課題】装置全体の薄型化を図りつつ、衝撃の入力時に、袋体を展開壁方向に向かって効率良く展開させることができるエアバッグ装置を提供する。【解決手段】エアバッグ装置1は、リテーナ14と袋体12とインフレータ13とを備えている。リテーナ14は、破断によって開口可能なインストルメントパネル11の展開壁15の内方に設置されている。リテーナ14は、展開壁15と対向して配置される底壁14Bと底壁14Bに連設された前側壁14Fとを有する。袋体12は、展開可能に折り畳まれ、折り畳まれた状態でリテーナ14に保持されている。インフレータ13は、リテーナ14の前側壁14Fに設置され、衝撃の入力時に袋体12に供給するガスを発生する。袋体12のすべての折り畳み部分は、インフレータ13のリテーナの底壁14B側の端部よりも展開壁15に近接する側に配置されている。【選択図】図2
申请公布号 JP2017043233(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150167762 申请日期 2015.08.27
申请人 本田技研工業株式会社 发明人 佐藤 剛大;福田 完一
分类号 B60R21/237;B60R21/205 主分类号 B60R21/237
代理机构 代理人
主权项
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