发明名称 エアバッグ装置
摘要 【課題】車両衝突時に迅速に膨張展開すると共に安定して所望位置に展開させることで衝突安全性能を十分に確保することが出来るエアバッグ装置を提供する。【解決手段】本発明のエアバッグ装置11では、車両の後方側のカーテン袋体12が折り返される折り返し部12Bを有し、折り返し部12Bの端部18は、車両の後方側へ向くように配設されている。また、エアバッグ装置11は、その折り返し部12Bの動きを規制するストラップ15及び案内ブラケット16を有している。この構造により、車両の緊急時には、カーテン袋体12の迅速な膨張展開を可能にし、カーテン袋体12を所望の位置に安定して膨張展開させることが可能となる。【選択図】図2
申请公布号 JP2017043220(A) 申请公布日期 2017.03.02
申请号 JP20150167318 申请日期 2015.08.27
申请人 富士重工業株式会社 发明人 鈴木 基継
分类号 B60R21/2338;B60R21/232 主分类号 B60R21/2338
代理机构 代理人
主权项
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