发明名称 板ガラスの製造方法、情報記録媒体用ガラス基板の製造方法および情報記録媒体の製造方法
摘要 フロート法を用いた、情報記録媒体用ガラス基板の製造方法であって、フロートバス(1300)内では、加熱により溶融した溶融錫の表面に溶融ガラスが浮かべられ、溶融ガラスは、粘度logη=4.0(dPa・s)における温度が1100℃以上であり、清澄槽の内部温度は、溶融ガラスの液相温度(TL)以上であり、フロートバス(1300)中において、50℃/分以上の降温速度で溶融ガラスを冷却する工程を含み、この溶融ガラスを冷却する工程は、溶融ガラスがフロートバスの内部に流入した位置から、溶融ガラスの流動方向に対して少なくとも50cm以上先の冷却開始位置から溶融ガラスの冷却を開始し、冷却開始位置での溶融ガラスの粘度がlogη=3.6(dPa・s)以下であり、溶融ガラスの粘度がlogη=4.0(dPa・s)以上となるまでの間を、50℃/分以上の速度で冷却する。
申请公布号 JPWO2014178354(A1) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150514834 申请日期 2014.04.25
申请人 HOYA株式会社 发明人 梶田 大士
分类号 C03B18/02;C03B18/18;C03B18/22;G11B5/84 主分类号 C03B18/02
代理机构 代理人
主权项
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