发明名称 カウルサイド構造
摘要 【課題】車両前方側からカウルサイドリンフォースに入力された衝突荷重をバルクヘッドに効率よく伝達する。【解決手段】カウルサイドリンフォース18は、後端に切欠き20を有し、該切欠き20は、車両正面視にてフロントピラー12の車両幅方向12Xよりも車両幅方向外側に配置されている。このため、カウルサイドリンフォース18に衝突荷重が入力されても、フロントピラー12の車両幅方向12Xよりも車両幅方向外側において、カウルサイドリンフォース18の後端がフロントピラー12の前端を押すことが抑制される。これにより、フロントピラー12の長手方向の一部が、当該長さ方向(車両上下方向)の軸周りにねじれるように車両幅方向外側に押されることが抑制される。フロントピラー12のねじれ変形が抑制されることで、車両前方側からカウルサイドリンフォース18に入力された衝突荷重が、バルクヘッド16に効率よく伝達される。【選択図】図2
申请公布号 JP2017039350(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150161184 申请日期 2015.08.18
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 小澤 航平
分类号 B62D25/08 主分类号 B62D25/08
代理机构 代理人
主权项
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