发明名称 有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法及び有機エレクトロルミネッセンス素子
摘要 本発明の課題は、電力効率及び電流効率損失の小さい光照射による発光エリアパターニングを施した有機EL素子の製造方法及び有機EL素子を提供することである。本発明の有機EL素子の製造方法は、少なくとも一対の電極間に一つ又は複数の有機機能層を備えた発光ユニットに光照射して、当該発光ユニットに発光パターンを形成する方法であって、少なくとも、前記一対の電極と有機機能層とからなる前記発光ユニットを形成する工程と、(1)前記光照射を施す前の状態での輝度が1000cd/cm2となる電流量の条件で、当該光照射前後での当該電流量を通電させるのに要する電圧の上昇幅が1.0V以上、及び(2)前記光照射を施さない状態での輝度が1000cd/cm2となる電流量の条件で、当該光照射前後での平均電流効率の変化率が20%以下である条件で光照射して発光パターンを形成する工程を有することを特徴とする。
申请公布号 JPWO2014185219(A1) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150517004 申请日期 2014.04.18
申请人 コニカミノルタ株式会社 发明人 中山 知是;有冨 勇治;上澤 邦明
分类号 H05B33/10;H01L51/50;H05B33/04 主分类号 H05B33/10
代理机构 代理人
主权项
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