发明名称 食器
摘要 【課題】 複雑形状のスプーン100は樹脂製等が殆どであり自然感に欠くと共に、幼児や手の不自由な方の使用に好適である。【解決手段】 本体把持部1を力点とし、掬い部2を作用点とし、掬い部2と本体把持部1との連結部13を支点とすると、力点である本体把持部1を少し回転させることで支点を中心として作用点である掬い部2の先端が大きく動く。この梃子の原理により、食べ物を掬う際に余計な力が不要になり、こまやかな動きが伝わりやすくなる。また、手首のひねる動作が上手に行えない時期に、食べ物を掬う、口に運ぶ動作を肘と肩の動きだけで自然に行えるようになる。このスプーン100によれば、スプーン100の練が始まる1歳半からの用事や手の動きが不自由な方の使用に好適である。また、全体が木材で製作されているので、自然感が得られると共に安全性が高まる。【選択図】 図6
申请公布号 JP2017038892(A) 申请公布日期 2017.02.23
申请号 JP20150164302 申请日期 2015.08.22
申请人 仲吉商事株式会社 发明人 屋田 静子
分类号 A47G21/00 主分类号 A47G21/00
代理机构 代理人
主权项
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