发明名称 ガラス管成形用スリーブ
摘要 【課題】スリーブシャフトの熱膨張によりメタルチップと保持金具との離間寸法が増加しても、メタルチップおよび保持金具による挟持力が弱まるのを防止し、スリーブシャフト上におけるメタルチップ、耐火物円筒体、および保持金具の同軸度を確保することが可能なガラス管成形用スリーブを提供する。【解決手段】スリーブシャフト10、スリーブシャフト10に同軸上に挿設される耐火物円筒体30、耐火物円筒体30の一端部側であってスリーブシャフト10の先端部に固設されるメタルチップ20、および耐火物円筒体30の他端部側においてスリーブシャフト10に摺動可能に挿設され且つメタルチップ20とともにスリーブシャフト10を挟持して保持する保持金具40を備えるガラス管成形用スリーブ1であって、スリーブシャフト10を挿通する保持金具10の貫通孔40A1は、その内周面の一部がスリーブシャフト10の外周面と密接する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017036161(A) 申请公布日期 2017.02.16
申请号 JP20150156523 申请日期 2015.08.06
申请人 日本電気硝子株式会社 发明人 和田 正紀;干場 健一
分类号 C03B17/04 主分类号 C03B17/04
代理机构 代理人
主权项
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