发明名称 サービス影響原因推定装置、サービス影響原因推定プログラム、及びサービス影響原因推定方法
摘要 【課題】サービス影響のある異常フローが二以上の故障被疑箇所を備える場合に、二以上の故障被疑箇所間での優先度付けを好適に行うことが可能なサービス影響原因推定装置を提供する。【解決手段】サービス影響原因装置1は、前回の試験パケットにおける異常フローにおける故障被疑箇所の最前方位置である最前方位置と、今回の試験パケットにおける新たな異常フローにおける故障被疑箇所の最前方位置である今回最前方位置と、を故障被疑箇所ごとに比較し、今回最前方位置が前回最前方位置よりも前方となる故障被疑箇所の故障被疑度を、今回最前方位置が前回最前方位置と同じ位置又は今回最前方位置が前回最前方位置よりも後方となる故障被疑箇所の故障被疑度よりも高く設定する。【選択図】図3
申请公布号 JP2017034403(A) 申请公布日期 2017.02.09
申请号 JP20150151089 申请日期 2015.07.30
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 尾居 愛子;大西 浩行
分类号 H04L12/70;H04L29/14 主分类号 H04L12/70
代理机构 代理人
主权项
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