发明名称 故人の立体遺影額縁構造
摘要 【課題】納骨機能を備えながらも、故人の遺骨の一部が納められた納骨部が立体像表面に現われないため、納骨部を気にすること無く、しかも、表出している立体像に意識を集中させて、あたかも故人が現人であるかのごとく対話するようにお参りでき、遺骨の負の存在感を軽減する遺影額縁構造を提供する。【解決手段】故人の平面写真から3Dプリンタにより成形した前半身の立体像10を故人の遺影として額縁11に収納すると共に、立体像の裏面に納骨部を形成して、故人の遺骨を収納することにより遺影額縁体を構成し、遺影額縁体は屋内の壁面に飾りつけ可能に構成してなる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017023258(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150142929 申请日期 2015.07.17
申请人 株式会社玄海;宮本 和哉 发明人 幡手 章江
分类号 A47G33/00 主分类号 A47G33/00
代理机构 代理人
主权项
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