发明名称 瓶覆冠
摘要 【課題】従来のご遺骨を納めた骨瓶は、その儘で骨陰箱に収納し、骨陰箱覆(骨覆)を纒い、ご遺族に手渡たされ、自宅にて中陰祭壇にお祀りして忌中に入る。その骨瓶には覆いもなく、防臭の何ら手だても無く、装備もない儘に、広い式場から狭少な自宅へ移り、供花や供香の昼夜に亘る供養で、自宅の狭少の部屋は、生花の茎腐れの臭や焼香臭に、ご遺骨の焼臭などの混合臭が家中に満延して、匂に敏感な者には耐え難い日々となる。【解決手段】瓶蓋をビニールテープ等で密閉することなく、4帯包による瓶覆で防臭を設し、防臭強化の補助と、芳香による家庭内の清浄を醸して、故人の尊厳とご遺族の和みの中で満中陰を迎える。そのご遺骨瓶に装着する瓶覆冠の内外に亘る防臭効果と、瓶覆の装着の儘で墓地への納骨も可能で、万一骨瓶の損傷時、水害時のご遺骨の散乱を防止し、防虫や名入れ、又、写真等も忍ばせることも可能で、後年、誰のご遺骨かわかるようにできる。【選択図】図4
申请公布号 JP2017023674(A) 申请公布日期 2017.02.02
申请号 JP20150165236 申请日期 2015.07.16
申请人 宮腰 正樹 发明人 宮腰 正樹
分类号 A47G33/02 主分类号 A47G33/02
代理机构 代理人
主权项
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