发明名称 更生管の施工方法
摘要 【課題】更生管の施工方法において、更生管の軸方向に発生する残留応力を低減する。【解決手段】挿入工程と、復元工程と、閉塞工程と、拡径工程と、冷却工程と、を含む更生管の施工方法である。挿入工程では、熱可塑性樹脂からなる更生管1を非円筒状の状態で既設管2内に挿入する。復元工程では、更生管1を加熱することで円筒状に復元する。閉塞工程では、噴射ホース5が密着状態で貫通する貫通孔23bが形成された第1封止治具3を含む一対の封止治具3,4によって、噴射ホース5の先端ピット25が更生管1内に挿入された状態で更生管1の両端を塞ぐ。拡径工程では、更生管1を加圧することで拡径させる。冷却工程では、更生管1内で、噴射ホース5の先端ピット25から熱媒体を噴射することによって、発進側と到達側との間で相対的な温度差を設けながら更生管1を冷却する。【選択図】図5
申请公布号 JP2017020525(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150136374 申请日期 2015.07.07
申请人 積水化学工業株式会社 发明人 竹西 英也
分类号 F16L1/00;B29C63/34;F16L55/18 主分类号 F16L1/00
代理机构 代理人
主权项
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