发明名称 無線通信システムおよび無線通信方法
摘要 【課題】マスタAPとスレーブAPとの間で高精度な同期をとらなくても、AP連携送信ダイバーシチの効果を最大限に発揮させる。【解決手段】マスタAPが、トリガフレームをスレーブAPに送信するステップS11と、マスタAPがトリガフレームを送信後に第1のテストフレームをSTAに送信するステップS12と、スレーブAPがトリガフレームを受信後に第2のテストフレームをSTAに送信するステップS14と、STAが第1のテストフレームおよび第2のテストフレームの到来時間差tを検出しその情報をマスタAPに送信するステップS15と、マスタAPが到来時間差tに基づいてAP連携送信ダイバーシチの方法を選択し、その選択情報をスレーブAPに送信するステップS17と、マスタAPおよびスレーブAPがステップS17の送受信で取得した選択情報に基づくAP連携送信ダイバーシチの方法でSTAと通信を行うステップS23とを有する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017022459(A) 申请公布日期 2017.01.26
申请号 JP20150136323 申请日期 2015.07.07
申请人 日本電信電話株式会社;国立大学法人東北大学 发明人 石原 浩一;アベーセーカラ ヒランタシティラ;溝口 匡人;安達 文幸
分类号 H04W56/00;H04W16/28;H04W84/12 主分类号 H04W56/00
代理机构 代理人
主权项
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