发明名称 触媒劣化判定装置
摘要 【課題】触媒にHC等の被毒が発生している場合に、触媒が劣化していると誤判定する可能性を低減した触媒劣化判定装置を提供する。【解決手段】本発明の実施形態に係るCPUは、触媒に流入するガスの空燃比を、下流側空燃比センサ出力に基いてリッチ空燃比とリーン空燃比との間で強制的に切り替えるアクティブ空燃比制御を実行し、最大酸素吸蔵量を算出する。CPUは、下流側排ガスセンサ出力とリッチ側積算基準値との偏差を時刻t1〜t2において積算し判定用積算値(領域S1の面積)を取得するとともに、時刻t1〜t2に比例する値(領域S1の面積と領域S2の面積の和)を算出する。CPUは、判定用積算値を「時刻t1〜t2に比例する値」により除した値(比)が、第1判定禁止閾値以下であるとき、HC被毒が発生していると判定し、そのときに得られる最大酸素吸蔵量を触媒劣化判定に使用しない。【選択図】図6
申请公布号 JP2017014905(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150128990 申请日期 2015.06.26
申请人 トヨタ自動車株式会社 发明人 多賀 勇二
分类号 F01N3/20;F01N3/00;F02D45/00 主分类号 F01N3/20
代理机构 代理人
主权项
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