发明名称 アンテナ
摘要 【課題】指向性を制御すること。【解決手段】導体板15は、2枚の長方形状の導体板15a、bを長辺で直角を成すように接合してL字型の形状としたものである。そして、導体板15a、bの長手方向とカーボンナノチューブ10の延伸方向を揃えて、カーボンナノチューブ10の先端10b近傍に配置されている。導体板15a、bはカーボンナノチューブ10と空間を空けて配置されている。導体板15は、可変電源13の正極側に接続されている。可変電源13により電圧が印加されると、導体板15には正電荷が誘導される。そのため、カーボンナノチューブ10はクーロン力を受ける。このクーロン力の方向には、カーボンナノチューブ10の先端10bは振動が抑制される。振動が抑制された方向は振幅が小さくなるため、トンネル電流の強度も低下する。すなわち、振動が抑制された方向のアンテナ感度は低下することになる。【選択図】図1
申请公布号 JP2017017614(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150134382 申请日期 2015.07.03
申请人 株式会社豊田中央研究所 发明人 田中 宏哉;田所 幸浩
分类号 H01Q3/01 主分类号 H01Q3/01
代理机构 代理人
主权项
地址