发明名称 流体貯留装置
摘要 【課題】満充填時における燃料タンク内の燃料の量を一定にし易くすることが可能な流体貯留装置を提供する。【解決手段】流体貯留装置12では、軸部材62は、フィラーパイプ30の開口部50の下側においてシャッタ60を回転自在に支持するように配置される。連結部材66は、フロート部材64の下降に応じてシャッタ60の上端68をフィラーパイプ30から離間させ、フロート部材64の上昇に応じてシャッタ60の上端68をフィラーパイプ30に接近させる。【選択図】図3
申请公布号 JP2017013582(A) 申请公布日期 2017.01.19
申请号 JP20150130578 申请日期 2015.06.30
申请人 本田技研工業株式会社 发明人 小林 健吾;若尾 真樹;友松 大輔;大倉 健太郎
分类号 B60K15/04;B60K15/077;F02M37/00 主分类号 B60K15/04
代理机构 代理人
主权项
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