发明名称 吸い口部材および流動食供給ボトル
摘要 【課題】近年、介護人の負担軽減と効率化を図るために介護ロボットも開発され目覚ましい発展を遂げている。そのような中においても、被介護者に一口ずつ食事を運んでやる方法が取り続けられており、この分野での改善が望まれている。すなわち、上を向いて寝たまま自分では横を向けないほどの重度認知症の被介護者であっても、上を向いたまま自分でおかゆやあめ玉などを食することができ、しかも事前に用意すれば、多人数の被介護者に対しても同じ時刻に対応することのできる吸い口部材およびこれを用いた流動食供給ボトルが求められていた。【解決手段】吸い口部材1は、筒両端が開口して形成された筒状本体2と、筒状本体2の先端開口2Aを被って設けられていて流動食Mの固形分が通過可能な貫通孔3Aを有する吸い口部3と、筒状本体2の末端開口2Bの周縁部2Eに設けられていて流動食容器における出し入れ口周縁部の出し入れ側係合部と係脱自在に係合する末端側係合部4と、を備えているものである。【選択図】図1
申请公布号 JP2017006455(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150126343 申请日期 2015.06.24
申请人 福田 康行 发明人 福田 康行
分类号 A61J11/00;A61J11/04;B65D47/06 主分类号 A61J11/00
代理机构 代理人
主权项
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