发明名称 内燃機関の吸排気システム
摘要 【課題】小型の過給機による高過給化を実現しつつ、排気脈動の干渉を抑制する。【解決手段】内燃機関の吸排気システムは、エンジン10内に設けられた気筒13a〜13dと、気筒13a〜13dに吸気を導入する吸気通路20と、吸気を圧縮する低圧段過給機50及び高圧段過給機60と、気筒13a〜13dのうちの排気脈動の干渉が生じない2つの気筒13b、13cの各々から排出される排気を、高圧段過給機60に導入する排気通路31b、31cと、高圧段過給機60を迂回するように設けられ、気筒13a、13dから排出される排気を、高圧段過給機60よりも下流側に設けられた低圧段過給機50に導入する排気通路31a、31d、31eと、を備える。【選択図】図1
申请公布号 JP2017008864(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150126826 申请日期 2015.06.24
申请人 いすゞ自動車株式会社 发明人 石川 直也
分类号 F02B37/02;F02B37/00 主分类号 F02B37/02
代理机构 代理人
主权项
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