发明名称 光位相変調装置
摘要 【課題】光の合波及び分波による損失を削減するとともに位相状態の縮退を回避することができる光位相変調装置を提供する。【解決手段】第1の波長の第1のレーザ光を第1の位相状態(0)及び第2の位相状態(π)のいずれかで位相変調する第1の光位相変調器104と、第2の波長の第2のレーザ光を第1の位相状態(0)及び第3の位相状態(π/2)のいずれかで位相変調する第2の光位相変調器105と、光カプラ108で合波された第1のレーザ光及び第2のレーザ光を入力とし、第1のレーザ光の第1の波長と第2のレーザ光の第2の波長との差周波の電気信号を出力するフォトミキサ109とを備えた。【選択図】図1
申请公布号 JP2017011381(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150122392 申请日期 2015.06.17
申请人 日本電信電話株式会社;国立大学法人九州大学 发明人 下小園 真;石井 啓之;加藤 和利
分类号 H04B10/80;G02F1/01 主分类号 H04B10/80
代理机构 代理人
主权项
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