发明名称 発光装置
摘要 【課題】有機EL素子の一部を非発光部として鏡として機能させつつ、有機EL素子に輝度の分布が生じないようにする。【解決手段】有機層120は第1電極110と第2電極130の間に位置している。中間層160は第1電極110と有機層120の間に位置しており、仕事関数が第1電極110よりも小さい材料によって形成されている。中間層160は、可視光を反射する。また、発光装置10は、第1領域142を有している。第1領域142は、中間層160と重なっていない領域であり、かつ有機層120を挟んで第1電極110及び第2電極130が互いに重なっている領域である。【選択図】図5
申请公布号 JP2017010849(A) 申请公布日期 2017.01.12
申请号 JP20150126858 申请日期 2015.06.24
申请人 パイオニア株式会社 发明人 寺尾 佑生
分类号 H05B33/26;H01L51/50;H05B33/24;H05B33/28 主分类号 H05B33/26
代理机构 代理人
主权项
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