发明名称 |
多光子イオン化に基づく皮膚処置用の皮膚処置装置 |
摘要 |
本発明は、皮膚組織102内の標的位置110で多光子イオン化過程を発生させる非侵襲皮膚処置装置200を提供する。皮膚処置装置200は、処置レーザビーム106を発生するよう構成・構築されるレーザ源105と、処置レーザビーム106を皮膚表面103よりも下の標的位置110に集束させる光学系109、112と、使用時にプラズマ100の少なくとも一部が皮膚組織102に侵入して標的位置で少なくとも1つの自由電子を生成するように、プラズマ100を発生するよう構成・構築されるプラズマユニット117とを有する。皮膚処置装置は更に、使用時に処置レーザビームの光の少なくとも一部が標的位置で上記少なくとも1つの自由電子によって吸収され、それにより多光子イオン化過程を発生させるように、レーザ源及びプラズマユニットを制御するよう構成・構築される制御ユニット123を有する。多光子イオン化過程を発生させる際のプラズマ使用の結果は、レーザビームのみを用いて多光子イオン化過程が発生される皮膚処置装置と比較して、多光子イオン化過程を発生させるのに必要な総レーザビーム強度が低減されることである。 |
申请公布号 |
JP2017500078(A) |
申请公布日期 |
2017.01.05 |
申请号 |
JP20160528868 |
申请日期 |
2014.10.29 |
申请人 |
コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKONINKLIJKE PHILIPS N.V. |
发明人 |
ヴァルゲーゼ,バブー;フェルハーヘン,リーコ;ユルナ,マルティン;パレロ,ホナタン アランブラ;ホートン,マーガレット ルース;ボニート,ヴァレンティーナ |
分类号 |
A61N5/067;A61B18/20;H05H1/26 |
主分类号 |
A61N5/067 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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