发明名称 副トンネル坑の構築方法及びその構築方法で用いる分岐シールド
摘要 【課題】到達位置に十分な回収スペースが確保できないときや分岐シールドの前方に回収作業の邪魔となる既設構造物があるときでも分岐シールドを回収できる副トンネル坑の構築方法及びその分岐シールドを提供する。【解決手段】分岐シールド1を、カッタ5及びその駆動部6を一体に設けた内殻7と、内殻7を収容すると共に周方向に分割可能に形成された外殻8とを備えて構成し、分岐シールド1が目的の到達部へ到達した後、内殻7を外殻8から取り外すと共に外殻8及び構築した副トンネル坑4を通して主トンネル坑2内に回収し、しかるのち、外殻8を周方向に分割すると共に分割した外殻8を構築した副トンネル坑4を通して主トンネル坑2内に回収するものである。【選択図】図1
申请公布号 JP2017002473(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150114112 申请日期 2015.06.04
申请人 ジャパントンネルシステムズ株式会社;大成建設株式会社 发明人 中島 芳人;大久保 俊明;坂本 英俊;島田 哲治;川口 雄大
分类号 E21D9/06;E21D3/00 主分类号 E21D9/06
代理机构 代理人
主权项
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