发明名称 衝撃波管
摘要 【課題】負圧を生成することができるとともに波形を制御可能な衝撃波管を提供する。【解決手段】衝撃波管1には、直管10内に第1の端部から第2の端部に向けて、第1の常圧部12、低圧部13、高圧部14及び第2の常圧部15が設けられ、第1の常圧部12、低圧部13、高圧部14及び第2の常圧部15は開放可能な第1の隔膜、第2の隔膜及び第3の隔膜により分離され、第1の隔膜、第2の隔膜及び第3の隔膜を同時に開放し、第2の常圧部15を第2の端部に向けて進む衝撃波を生成する。【選択図】図2
申请公布号 JP2017003293(A) 申请公布日期 2017.01.05
申请号 JP20150114561 申请日期 2015.06.05
申请人 株式会社IHI 发明人 島村 和夫;坂本 和之;長尾 隆央;福重 進也
分类号 G01M9/06 主分类号 G01M9/06
代理机构 代理人
主权项
地址