摘要 |
【課題】負荷プロファイリングを実行するメモリ要求及び伝送要求を軽減する必要がある。【解決手段】需給計器内の情報を記憶するための方法は、処理回路において第1の期間に対応する負荷へ送達される計測された量に関する第1の情報を生成するステップを含む。当該方法は、第1の情報が収まる複数の既定の値範囲のうちの1つに関連付けられた第1の値を取得するステップもまた含む。当該方法は、処理回路において複数の既定の値範囲のうちの1つの範囲内の第1の情報の数値位置を表す第2の値を生成するステップをさらに含む。第1の値及び前記第2の値はメモリに記憶される。【選択図】図1 |