发明名称 金属板材の圧延装置
摘要 【課題】作業ロールチョックに加わる圧延方向力を正確に検出することができる圧延装置を提供する。【解決手段】上下一対の作業ロール1、2を具備する金属板材の圧延装置は、各作業ロール1、2を保持する一対の作業ロールチョック5、6と、作業ロールチョックを保持するハウジング10と、圧延方向力を測定する圧延方向力測定装置21、22、23、24とを具備する。圧延方向力測定装置は、作業ロールチョックの圧延方向入側又は圧延方向出側においてハウジングに設けられた複数の荷重検出装置を具備し、複数の荷重検出装置は、金属板材の圧延時に少なくとも2つの荷重検出装置が常に各作業ロールチョックの側面に対向するように、圧下方向に複数並んで配置される。このとき、少なくとも2つの荷重検出装置は、圧下方向における圧延方向力の力点であるロール軸心を挟むように配置される。【選択図】図7
申请公布号 JPWO2014003016(A1) 申请公布日期 2016.06.02
申请号 JP20130546112 申请日期 2013.06.25
申请人 新日鐵住金株式会社 发明人 石井 篤;河西 大輔;小川 茂;加藤 大樹;岡部 佑斗
分类号 B21C51/00;B21B31/02;B21B37/00;B21B37/30 主分类号 B21C51/00
代理机构 代理人
主权项
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